バレエを始めたのは4歳でしたが、半年でやめて渡露しました。そこでまた半年ほど体操をしましたが、長くは続かず(諸事情・・店側の移動があったり、仕事がなかったり(金欠w)で娘には申し訳ないなとは思っていました。ロシアでの場合は、あまり行きたがらず床に座って動かず1時間過ぎたりしたこともありましたけど・・・。あまり好きではないこともあってやめていました。バレエ入会にあたっての必要なものや、タイツの穴の意味についてなど不思議なバレエの世界の話です。バレエの先生には、痩せるほうほうもお聞きしました、最後に書いてます。
バレエを始める理由
今回のバレエは従姉妹がジャンプした姿を見て
カッコイイーーーと感動
・・・おかしいな本場で白鳥の湖みてもそこまでいっていなかったよね~~? そして体験。お友達もできて楽しいのでまた行きたい、行くとトントンと話が進んでいきました。 今日も行ったんだけど・・あれ今日も体験になっている。。いつから入会?? 多分次からですw。お友達にロシア語しゃべって・・・もっと長いのしゃべってとせがまれて、得意でないロシア語話ししましたw
少しで納得してくれてよかった~~。 さて入会・・・ 準備するものは
- レオタード
- ショーツとタイツ
- シューズ(オール布シューズ)
バレエレオタード(衣装の悩み)
バレエのタイツ選び
穴あきのコンバーチブルタイプってなに? なんで穴があいてるんだ?
と思い調べたことがありました。 姪のタイツを見て、穴があいてる買い直さないの?と思いましたもん・・・いつまでたってもアナがあいてるタイツはくの?・・あれ?開けておく理由があるのかな?と思い聞いてみましたw 穴が空いている理由トゥシューズで練習すると、つま先がマメだらけになることがあって、タイツを脱がなくてもその穴から指先をケア(テーピングやカットバンするんだって)できるようにするという理由から穴があいているのです。なるほどー、全部アナ開いてる・・・と思ってごめんよ(´艸`*)
まだバレエシューズなので、 普通の穴の空いてないつま先まで隠れるタイツ、バレエタイツタイプにしました 。このタイプのことをフータータイプというそうです。 かかと付きのタイツ かかとにマチがついているタイツは、足の裏にフィット感が出るので踊りやすいと好評みたいです。また子供にとっては前後がわかりやすく履きやすいというメリットもあるようです。 かかと付きの方が、かかとなしより値段が高めになります。かかと付きのタイプのタイツは、良い素材でできているものが多くて、デンセンしにくいというメリットもあります 。 とにかく踊る時に邪魔にならない、ということが大事だそうですよ。バレエ専門のタイツを購入しないといけません。
バレエタイツの色
これも悩みどころですが、以前はピンクを購入しました。白タイツの子もいましたがお姉さん方を見ているとやはりピンクだよね!と思いましたよ。
だから今回もピンクかな?サーモンピンクかな・・・
色はサーモンピンクや薄ピンクが一般的に選ばれるようなので白は選ばないかな。
淡い色は好まれるのは足の動きや筋肉の動きがよく分かり、ピンクのバレエシューズと合わせて足先まで綺麗に見せることができるというメリットがあるからですって。
バレーでは足を高く上げたりつま先の曲げ伸ばしや足の指をよく使います。普通のタイツでは機能が足りないので必ず専用のタイツを購入するべきです。 まず大事なのは伸縮性があり、たるみなどができずにフィットするタイツが大事になります。はい
トゥシューズは3年生から履くことが多いようですから、もう穴あきタイプかっていてもいいのかな・・・悩む~~。可愛いからいろいろ欲しくなっちゃいます。 だいたい続けられるのかという話ですよねwとにかくあとはショーツとシューズやね・・ ビシビシ先生で今日も泣いている子がいました。娘の場合は太っている(ぽっちゃり)と言われただけで泣きましたけどね? 2年生が何人かいるので楽しくできそうです。
ちなみに先生曰くですね、体育座りをして足をぐっと抱え込みます。そして肩を力入れずに力を抜いて↓のほうに持って行きます(肩を下げる)そのまま1分キープ!!!!!
痩せるそうです。はい、お試しあれ~~。結構筋肉痛になります。
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